月別アーカイブ：2015年10月

ふとロフトを見上げると モフモフの先っぽだけ ちらっと見えています 呼んでみましたらば とても眠そうにしながらも ちらっと顔を見せてくれました 漫画家の猫

ハルです なぜこんなにどアップなのかというと 就寝前に私の肩のあたりにやってきて ぎゅうぎゅう私を押すからであります やっと少しだけ引いて撮ったのがこちらです 必死に就寝前のブミブミをしているところで ...

猫タワー3号でグブがまったり中 寝起きなので片目が開き切らずやぶにらみ いわゆるものすごく 迷惑そうですネ ネコナデ声とかも出してみましたがまるで無視 ならばとパタパタを出してやっとちょっと反応 今日 ...

床に置いたチラシを じっくり読み込むこうめちゃん ではなく 床をべとべとにしないようチラシの上におやつをもらっています 何気ない風で参加してくるおデブがいますが こうめちゃんと違って、1個とか2個とか ...

掃除機から逃れて ヘッドボードのうしろに隠れたミサッキー しかしそこは行き止まりなので それ以上どこにも 行けないのでありました 【行き止まり/看板】 通り抜け不可 車両進入禁止 できません 長期利用 ...

陽だまりに ハルがいたので ちょっと運動しないかと 誘ってみたのでありますが よっこらせっと このように座りましてからやっと 遊びはじめたのでございます それでいいのか ぷちボンボン

珍しいことに 猫タワーに 同時にグブとこうめちゃん うとうとし始めているこうめちゃんと対照的に なにやらそわそわ落ち着かない感じのグブさん やっとなんとか座りましたが いかにも居心地が悪そうなのはどう ...

コーヒーテーブルの角っこで こうめちゃんが すりすり ぐりぐり ぐいーんぐいーん 匂い付けをしています こうめちゃんのものなのだそうです (ハロ)HALO STONYHURST SMALL COFFE ...

これは何かというと、寝室の壁際の梁でございます。 普段、猫達も行くことはありません。 ある真夜中のことでございます。 頭上でガサゴソ音がするので何事かとライトをつけてみましたところ モフモフが梁で ガ ...

下馬の交差点から由比ヶ浜大通りに入り、 六地蔵の交差点を過ぎて200mほどいくと、 Patisserie MIWAがあります。 このお店は、鎌倉レ・ザンジュのグランシェフを長年務めた三輪シェフが ご自 ...

猫が少しでも暖かいところを探して歩く季節 おハルどんがこちらのベッドに目をつけたようです まったり昼下がり いつも眠そうな大あくび それにしても ピンクの似合わぬ男です グブよりはマシですが アイリス ...

ミサッキーを押しのけて出窓にやってきたグブさん 窓の外見て たそがれる というか、ふと思ったのですが グブはカメラのシャッター音が苦手なのではあるまいか バシャバシャやっているとものすごく 居心地が悪 ...

お昼寝中のこうめちゃんを発見 とってもリラックスしています 猫でよかった！と言わんばかりの ゆるゆるな表情をご覧ください やがてちらっと目をあけて ばんざーい どうもお邪魔しました mofua モフア ...

撮影に使用したデジカメをこのようにポンとベッドにおきっぱなしにしておりますと 順調にモフモフ大きくなってはいるけれど 中身はちゃんとまだ1歳の若ネコなミサッキーがやってきて匂いを嗅いだり 引っ張ったり ...

長谷駅と鎌倉の大仏を結ぶ車道は1本道なので、いつもとっても混雑します。 歩道も、大仏の往来で人がいっぱい。 ちょうど混雑に嫌気がさすくらいのあたりで、横道がありますのでひょいっと曲がってみると 裏道に ...

階段の前でまったりするハルの前を こうめちゃんが 下りていきました 続いてグブも下りていきました 最後にミサッキーまでもが下りていきました そして誰もいなくなった 遊ぶ？ そして誰もいなくなった (ハ ...

グブさんはなぜかこの 猫の気持ち付録猫キューブが たいそうお気に入りです 肌寒くなってきたこの季節寒がりのグブは いち早くオットーの毛布にもぐりこんだりしているくせに なぜかこの猫キューブにだけは寒く ...

秋も深まる今日この頃 こうめちゃんが押入れに入り浸る季節がやってきました この、もっふり埋まる感じがお好きなようです そしてもれなく にいちゃんのいる場所はどこも素晴らしいと信じている弟が ホラームー ...

窓際の出窓スペースにミサッキー登場 こうめちゃんのお気に入りの場所ですが 最近いろいろわかってきた末っ子 空いているのを発見すると、いそいそやってきます 撮影をしている時はいいモデルなのですが 夜中は ...

鎌倉の大仏のすぐ前に 山海堂というお店があります（下の写真は大仏側から撮ったもの） なんの変哲もないお土産屋さんのようですが（漂う昭和感は別として） このお店はとある分野でたいそう有名なお店であります ...